Elisabeth in TAKARAZUKA & TOHO

全く個人的な東宝版と宝塚版の比較です。紫色の文字の部分がミュージカルナンバーです。タイトルは基本的には東宝版を使っています。

宝塚 東宝
トート 主役 エリザベート
ナイフ 凶器 先をとがらせたヤスリ(のハズ)
黒天使 トートの部下たち トートダンサー
市民病院 訪問先の病院 精神病院
シーン別
第一幕
「ルイジ・ルキーニイタリア人テロリスト」とルキーニの立場を説明する裁判官のせりふ
ルキーニは手錠を引きちぎりエリザベートのことを語り始める。
我ら息絶えし者ども・私を燃やす愛・エリザベート大合唱
第一場 首をつった状態で登場するルキーニ
「どうしてだルキーニなぜ皇后を殺害したのだ」という尋問

我ら息絶えし者ども・私を燃やす愛・エリザベート大合唱
死者と夢見人たちの夜の世界
詩をつづるエリザベート出かける準備をしている父親を見つけパパのように生きたいと歌う。
パパみたいに
第二場 庭先で不倫をしているらしいフランス語家庭教師と父親。
エリザベートに気がつき家庭教師は隠れ、出かける準備を
している父に向かいパパのように生きたいと歌う
パパみたいに
ポッセンホーフェン城の庭 ポッセンホーフェン城の庭の片隅
母、ルドヴィカがヘレネと皇帝フランツのお見合いを親戚に発表する。
そのときエリザベートが綱渡りに失敗し意識を失う
ようこそみなさま
第三場 母、ルドヴィカがヘレネと皇帝フランツのお見合いを親戚に発表する。
そのときエリザベートがブランコから落ち意識を失う。
ようこそみなさま
シュタルンベルク ポッセンホーフェン城の庭
黄泉の世界の入り口にたどり着くエリザベート「私を帰して」と言うエリザベートに【死】トートは一目惚れ、エリザベートを元の世界に戻す。
愛と死の輪舞・パパみたいに(蘇生)
第四場 黄泉の世界の入り口にたどり着くエリザベート、ところが【死】トートはエリザベートに一目惚れしてしまい【命】を返し元の世界に戻す。
愛と死の輪舞・パパみたいに(蘇生)
冥界〜エリザベートの部屋
若き皇帝フランツが様々な問題に決断を下す、が、実際に決断を下しているのは「王宮で唯一の男」と言われている皇太后ゾフィだった。
皇帝の義務
第五場 若き皇帝フランツが様々な問題に決断を下す、が、実際に決断を下しているのは「王宮で唯一の男」と言われている皇太后ゾフィだった。
皇帝の義務
ウィーン王宮・謁見の間
マクシミリアン公爵一家はお見合いのためにバートイシュルに出かける。
その夏はとても暑く、馬車は大遅刻。
下手から父マックス、エリザベート、ヘレネ、ルドヴィカ、ゾフィ、フランツの順でお茶を飲んでいる。
母たちに「あなたの従姉(ヘレネ)」はどうだと聞かれたフランツはとてもすてきだ今夜一緒に踊りたいという。
「誘いなさい」と言われフランツは従姉エリザベートをダンスに誘う。
計画通り
第六場 ルドヴィカとヘレネはお見合いのためにバートイシュルに出かける、マックスの代わりにエリザベートもつれて行かれる。
その夏はとても暑く馬車は大遅刻。
下手からヘレネ、ルドヴィカ、ゾフィ、エリザベートの順でお茶を飲んでいる。
フランツは常にエリザベートを見ている。
母たちに「あなたの従姉(ヘレネ)」はどうだと聞かれたフランツはとてもすてきだ今夜一緒に踊りたいという。
「誘いなさい」と言われフランツは従姉エリザベートをダンスに誘う。

計画通り
バート・イシュル
エリザベートにプロポーズするフランツ。
皇帝は義務を伴い皇后も等しく重荷を背負う、それで一緒に生きていけるなら怖いものなど無いと歌う。
あなたが側にいれば(嵐も怖くない)
第七場 エリザベートにプロポーズするフランツ。
エリザベートはフランツに私のどこがいいかと聞くがフランツは全てと答える。しかし自由に生きたいというエリザベートに皇帝は義務を伴い皇后も等しく重荷を背負う、それで一緒に生きていけるなら怖いものなど無いと歌う。
あなたが側にいれば
天と地の間
二人の結婚式が執り行われる司祭はラウシャー大司教。
不幸の始まり
第八場 二人の結婚式が執り行われる司祭はトート。
不幸の始まり
ウィーン・アウグスティン教会
参列者たちが皇后を品定めしている。
幸せそうに踊るエリザベートとフランツ。
気がつくと周りに誰もいなくなりトートが現れ「最後のダンスは私のもの」と告げる
結婚式のワルツ・結婚の失敗・死の時のワルツ・最後のダンス
第九場 参列者たちが皇后を品定めしている。
幸せそうに踊るエリザベートとフランツ。
気がつくと周りに誰もいなくなりトートが現れ「最後のダンスは私のもの」と告げる
結婚式のワルツ・結婚の失敗・死の時のワルツ・最後のダンス
シェーンブルン宮殿の鏡の間
皇太后ゾフィが朝5時からエリザベートに皇后教育にやってくる。そのあまりの厳しさと理不尽さにフランツに泣きつくが、フランツは「僕は君の見方だが母の意見は君のためになる」と言う
皇后の務め・初めての諍い・君の見方だ
第十場 皇太后ゾフィが朝5時からエリザベートに皇后教育にやってくる。またシーツをめくってまで皇后の義務を果たしているか確認するそのあまりの厳しさと理不尽さにフランツに泣きつくが、フランツは「僕は君の見方だが母の意見は君のためになる」と言う
皇后の務め・初めての諍い・皇后の務め(リプライズ)・君の見方だ
エリザベートの寝室
失意の余り死を選ぼうとするエリザベートだが「私の命は私のものと」思い直す。
トートは倒れているエリザベートからナイフを奪い。彼女に再び生きることをゆるす。
私だけに・愛と死の輪舞
第十一場 失意の余り泣き崩れるエリザベートしかし「私の命は私のものと」自ら人生の扉を開け自我に目覚めていく。
私だけに
天空 わたしだけに
エリザベートは長女と次女を出産するしかしその子たちはゾフィに奪われてしまう。
子育ては義務では無かった。
エリザベートはやがて自分の美貌が武器になると気付く。そしてそれを生かしてハンガリー訪問についてきてほしいと言うフランツに子供たちを返してくれたらと、要求。
願いは受け入れられ二人はハンガリーへ。
結婚一年目・娘は何処?(第二の諍い)・私の敵・結婚三年目・美貌の皇后・結婚四年目
第十二場 エリザベートは長女と次女を出産するしかしその子たちはゾフィに奪われてしまう。
子育ては義務では無かった。
エリザベートはやがて自分の美貌が武器になると気付く。そしてそれを生かしてハンガリー訪問についてきてほしいと言うフランツに子供たちを返してくれたらと、要求。
願いは受け入れられ二人はハンガリーへ。
死のご機嫌・結婚一年目・娘は何処?(第二の諍い)・私の敵・結婚三年目・美貌の皇后・結婚四年目
夫婦の絆
ハプスブルクの訪問を万歳【ELJEN】で迎え入れようとする権力者たち。
しかしそれを認めていないものもいた。エルマー、ハンガリー一古い家柄の貴族で父をハプスブルクに処刑されている。
万歳と共にオーストりーの旗が振られる瞬間にハンガリー国旗を翻し「ハンガリーに独立を」と煽るが、上衣を脱ぎ捨てたエリザベートが三色旗を模したドレスで「ELJENハンガリー」とたたえる、その美しさ熱狂する市民たちを観てエルマーは絶望する。

そこにトートが現れ、ウィーンへ行くよう促す。
闇が広がる
第十三場 ハプスブルクの訪問を万歳【ELJEN】で迎え入れようとする権力者たち。
しかしそれを認めていないものもいた。エルマー、ハンガリー一古い家柄の貴族で父をハプスブルクに処刑されている。
皇帝夫婦の登場に拳銃を発砲し、捕まりそうになるがトートの機転で捕まらずにすむ。
パレードは中止というフランツにエリザベートは待ってくれといい上衣を脱ぎ三色旗を模したドレスで「ELJEN ハンガリー」とハンガリーをたたえる。それを観て熱狂する市民たちを観てエルマーは絶望する。

ハンガリー訪問は成功するがその地で長女ゾフィをトートに奪われる。エリザベートは悲しみと怒りを露わにする。
エリザベートの怒り・闇が広がる
ハンガリー訪問
カフェでは市民たちが退屈している、王家のニュースは退屈しのぎにぴったりとだらけている。
そんな時代に皇太子ルドルフが誕生する。
そんなカフェにエルマーらハンガリーの革命かが現れウィーンの反体制派ツェップスと接触する。トートともそこで再会し市民の目を覚まそうと計画を練る。
退屈しのぎ
第十四場 カフェでは市民たちが退屈している、皇室の嫁姑問題はニュースは退屈しのぎにぴったりとだらけている。
そんな時代に皇太子ルドルフが誕生する。
そんなカフェにエルマーらハンガリーの革命かが現れウィーンの反体制派ツェップスと接触する。トートともそこで再会し市民の目を覚まそうと計画を練る。
退屈しのぎ
ウィーンのカフェ
フランツがエリザベートに安らぎを求めて訪ねてくるしかしエリザベートは子供の教育を任せてほしい、母か自分かどちらを選ぶかと最後通告を突きつける。
そして失意のエリザベートをトートが誘惑するがあきらめるには早いと拒否をする。
エリザベート・第三の諍い・エリザベート泣かないで
第十五場 フランツがエリザベートに安らぎを求めて訪ねてくるしかしエリザベートは子供の教育を任せてほしい、母か自分かどちらを選ぶかと最後通告を突きつける。
そして失意のエリザベートをトートが誘惑するがあきらめるには早いと拒否をする。
エリザベート・第三の諍い・エリザベート泣かないで
エリザベートの居室
ウィーンではミルクが不足している。それはなぜか?エリザベートが風呂のためにミルクを独占しているからだと革命家やトートが煽る。
市民たちは王家に対して怒りを募らせていく。
ミルク
第十六場 ウィーンではミルクが不足している。それはなぜか?エリザベートが風呂のためにミルクを独占しているからだと革命家たちやルキーニが煽る。
そして王宮前に市民が詰め寄ろうと言う話になっていく。
ミルク
ウィーンの街頭
エリザベートの美貌を維持するためにリヒテンシュタイン伯爵夫人以下女官たちがミルク風呂やエステの準備をしている。
そこにフランツが現れ、エリザベートが必要だ要求を全てのむと伝えに来る。
エリザベートはその言葉にあなたと共に生きていくと言うが「私は私のものと」寄り添いつつも訴える。トートはそんな二人を観て嫉妬する。
皇后の務め(エステ)・私だけに(リプライズ)・私だけに三重唱
第十七場 エリザベートの美貌を維持するためにリヒテンシュタイン伯爵夫人以下女官たちがミルク風呂やエステの準備をしている。
そこにフランツが現れ、エリザベートが必要だ要求を全てのむと伝えに来る。
エリザベートはその言葉にあなたと共に生きて行くがあくまでも「私は私のもの」主張する。
皇后の務め(エステ)・私だけに(リプライズ)・私だけに三重唱
エリザベートの更衣室〜鏡の間
第二幕
エリザベートは世界中の美女の写真を集めているそのことをルキーニはおどけて歌う。1867年ハンガリー独立だが王冠は皇帝夫妻が戴く。市民達がELJENと歓呼する中戴冠式が執り行われる。しかし冠を授けるのはトート、「幸せなのは今のうちだけ」と歌う
二幕序・キッチュ・カテドラル(BGM)・エーヤン・私が踊るとき
第一場 1867年エリザベートの助言によりフランツとエリザベートはハンガリーを独立させるが王冠は自分たちが戴く。
広場はELJEN エリザベート!の声であふれるが、トートは「幸せなのは今のうちだけだ」と歌う
二幕序・キッチュ・カテドラル(BGM)・エーヤン
キッチュ〜戴冠式 ブタペストのカテドラルの前〜戴冠式
幼いルドルフは母の愛に飢えている、そんなルドルフにトートは近づいて行く。ルドルフはいつか強い英雄になるんだと歌う。
ママ、何処なの?
第二場 幼いルドルフは母の愛に飢えている、そんなルドルフにトートは近づいて行く。ルドルフはいつか強い英雄になるんだと歌う。
ママ、何処なの?
ラビリンス ルドルフの部屋
ゾフィーと重臣達は勢力を増すエリザベートを何とかしようと画策、フランツからエリザベートを引き離すために「出前」をとることを決める皇后の勝利
第三場 フランツと母ゾフィが言い争っている、ゾフィは自分よりエリザベートの言葉に耳を傾けるフランツに「あのこの親戚は精神に異常のある人が多いと訴えるフランツは聞き入れないがその言葉をエリザベートが陰で聞いていた。
皇后の血筋
ゾフィーのサロン ホーフブルク宮殿の廊下
趣向を凝らした昼食会、マダムヴォルフのコレクションからの出前が届く、フランツはマデレーネに魅入られ写真を撮られてしまう
マダムヴォルフのコレクション
第四場 エリザベートは最新の治療をしているという精神病院を訪れる、そこに「自分はエリザベートだ」と思いこんでいる患者が現れる。
エリザベートは止めに入る周りの人間に対してこの人と話したいと言い「あなたは拘束されているのは身体だけ、わたしは魂を拘束されてしまっているあなたの方が自由」と言う。
精神病院・魂の自由
食堂 ウィーン近くの精神病院
エリザベートは食事もとらず運動ばかりして美しさを保とうとしている、しかし無理がたたって倒れたとき医者に扮して現れたトートにフランツとマデレーネの写真を魅せられ「いっそ死ねたら」という
そんなエリザベートにトートは「死ねばいい」と言うが「この先自由になれる」とはねつける。
微熱・第四の諍い・最後のチャンス
第五場 ゾフィーと重臣達は勢力を増すエリザベートを何とかしようと画策、フランツからエリザベートを引き離すために「紳士の社交場」から美女を連れてくることになる。
皇后の勝利
運動の間 ゾフィーのサロン
失意のエリザベートは旅に出る。フランツはひたすら帰りを待つゾフィーが死んでもかえってこない。
そんな中皇太子ルドルフは成人する
いつになったら 待っているよ 一時も休まない 年月は過ぎる(1) 母上はもういない 気の向くまま 年月は過ぎる(2) 
第六場 重臣達はマダムヴォルフのコレクションを楽しみながら品定めする、そして「仕事熱心で職業病を持つ」マデネーレを選ぶ。
マダムヴォルフのコレクション
安らぎのない年月 マダム・ヴォルフの館
エリザベートが忙しい理由はもうひとつある、病院訪問だ。
そんな中訪れた病院でヴィンディッシュ嬢という自分がエリザベートだと思っている患者と出会う、エリザベートは彼女に「代われるなら代わりたい あなたの方が自由」と言う
精神病院・魂の自由
第七場 エリザベートは食事もとらず運動ばかりして美しさを保とうとしている、しかし無理がたたって倒れたとき医者に扮して現れたトートにフランス病フランツの不貞が原因だと告げられ あり得ない、本当ならいっそ命を絶つと言う。
そんなエリザベートにトートは「死ねばいい」と言うが「この先自由になれる」とはねつける。
微熱・第四の諍い・最後のチャンス
病院 エリザベートの体操室
フランツとルドルフは思想が全く違う。
受け入れられないルドルフにトートはまた近寄って今こそ立ち上がれと歌う
闇が広がる(リプライズ)
第八場 絶望の淵で自分が求めていたモノは何か思い悩むエリザベート
再び生きていく道を探し求める。
夢とうつつの狭間に
ラビリンス 夢とうつつの狭間に
フランツと決裂したルドルフはドナウ連邦を夢にハンガリー独立運動に担ぎ出されるが失敗に終わり逮捕される。
フランツから避難され 皇位継承も怪しくなる。
独立運動
第九場 失意のエリザベートは旅に出る。フランツはひたすら帰りを待つゾフィーが死んでもかえってこない。
そんな中皇太子ルドルフは成人する
いつになったら 待っているよ 一時も休まない 年月は過ぎる(1) 母上はもういない 気の向くまま 年月は過ぎる(2) 
独立運動 安らぎのない年月
落胆したルドルフのもとにやっとエリザベートは帰ってくる。フランツと仲を取り持ってくれるよう嘆願するがエリザベートは拒絶する。
最後の頼みの母からも見捨てられたと感じたルドルフにトートが歩み寄る。
僕はママの鏡だから
第十場 エリザベートは旅の途中 コルフ島にたどり着く、そこで父マクッスの魂にふれるが、「もうパパのようなれない」と嘆く。
パパみたいに(リプライズ)
控えの間 コルフ島のアキレイオン荘
「死」に弄ばされ、トートの手によってルドルフは拳銃自殺をする。
マイヤーリンク(死の舞踏)
第十一場 民主主義の嵐の中 ルドルフは新しい、独自の思想を持つ。母エリザベートの放浪についても父の責任と問いつめるが父フランツは全く受け入れない。
父と息子
鏡の間 ホーフブルク宮殿の廊下
「死」を選んだ息子を嘆き自分を責めるエリザベート
トートに私を死なせてと請うが「私を愛していない」と拒絶される。
死の嘆き
第十二場 フランツに街を時代を見るように促すルドルフ。
街ではドイツ人主導の新しい国家を作る、ユダヤ人差別の運動が起こっていた。その運動からもルドルフは避難され落胆する
憎しみ
葬儀 憎しみ(HASS)
ウィーンの街角でルキーニは土産物を売る、ウィーンを離れ続けているエリザベートと皇帝フランツ夫妻をキッチュだと歌う。
そんな中フランツはエリザベーにウィーンに帰ってくるよう懇願するがエリザベートは2人は夜のボートのようにすれ違うだけと言う。
キッチュ(リプライズ) 夜のボート
第十三場 ルドルフのトートはまた近寄って今こそ立ち上がれと歌う。
闇が広がる(リプライズ)
ウィーンの街角〜レマン湖畔 ルドルフの部屋
裁判官はルキーニに再び皇后暗殺動機を尋問する、証人はトートとフランツ トートはルキーニにナイフを渡しルキーニは狂気を取り戻していく。 第十四場 フランツと決裂したルドルフはドナウ連邦を夢にハンガリー独立運動に担ぎ出されるが失敗に終わり逮捕される。
フランツから避難され 皇位継承も怪しくなる。
独立運動
霊廟 ハンガリー独立運動
1898年9月10日 ジュネーブでエリザベート訪問を知ったルキーニは暗殺を計画 すれ違いざまに胸を一突き、エリザベートはその瞬間トートの愛に気がつき ルキーニのナイフに身をゆだねる
そしてトートと共に黄泉の世界へと旅立つ
愛のテーマ
第十五場 落胆したルドルフのもとにやっとエリザベートは帰ってくる。フランツと仲を取り持ってくれるよう嘆願するがエリザベートは拒絶する。
最後の頼みの母からも見捨てられたと感じたルドルフにトートが歩み寄る。
僕はママの鏡だから
エピローグ ラビリンス
第十六場 「死」に弄ばされ、トートの手によってルドルフは拳銃自殺をする。
マイヤーリンク(死の舞踏)
フィナーレ マイヤーリンク
第十七場 「死」を選んだ息子を嘆き自分を責めるエリザベート
トートに私を死なせてと請うが「私を愛していない」と拒絶される。
死の嘆き
葬儀
第十八場 ルキーニが数々の写真を見せる、そして知りたいことと違うだろう真実なんてこんなモノと嘲笑する。
キッチュ(リプライズ)
キッチュ
第十九場 そんな中フランツはエリザベーにウィーンに帰ってくるよう懇願するがエリザベートは2人は夜のボートのようにすれ違うだけと言う。
夜のボート
コートダジュール
第二十場 フランツはその夜 夢でオペラを見る「悪夢」トートが指揮をするそのオペラは親族達の悲劇が描かれている フランツはエリザベートを探すがトートは彼女は私のものと言いルキーニにヤスリを渡す。
悪夢
悪夢
第二十一場 1898年9月10日 ジュネーブでエリザベート訪問を知ったルキーニは暗殺を計画 すれ違いざまに胸を一突き、エリザベートは黄泉の世界へと旅立つ喪服を自ら脱ぎ捨て 自由な世界へ「私は私だけのもの」と
愛のテーマ
暗殺
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